懇談の中で斎藤市長から、「５回目のチャリティー・コンサートですね。何事も続けることが、たいへん大切です」と激励されました。

「どんな曲を演奏されましたか？」と問われ、『マツケンサンバを踊っちゃいました』と高校生が答えると、「見たかったなー。」と市長。

今回のホールでの合同演奏は、地区のイベントに中学生と富士通のバンドが一緒に参加したり、学校で一緒に練習してきたりした、これまでの活動の集大成であることを説明すると、「世代を超えたすばらしい活動ですね。ホールだけでなく、屋外のイベントでも、楽しい演奏を聞かせてください」と市長からのリクエストもありました。

地区のイベントや、沼津で開催される今後のイベントに、これら中高生達や富士通のバンドがどこかで演奏しているかもしれません。見つけたら、声をかけてください。